オリジナルブランド2 [自衛隊小ネタ]
以前出した自衛隊ブランドのカップラーメンが意外と好評だったので、他のグッズも出してみることに。
と、言っても完全な非売品から部隊の売店に行けば手に入るものなど色々あります。
今回は栞。
陸自仕様です。
戦車が見えるでしょうか。
海自仕様。
護衛官ですね。
空自仕様。
ブルー・インパルスです。
そしてこれが防衛庁。
台紙に書いてある「美玉」さんは制服のオーダーや、儀礼服を扱っている業者さんです。
結婚式の時にダンナが儀礼服を着たことからお世話になりました。
この時にもらったのが陸の栞。
その後、ダンナがここで全種類買ってきてくれました。
梅干し騒動 [自衛隊小ネタ]
行軍の時などに支給されるもので梅干しのタブレットがある。
一袋3個入り。
サイズで言うなら糖衣の飲み薬くらい。
汗で体内の塩分が流れ出るからそれを補う目的なのだろう、1個ずつ口の中でゆっくりと溶かしていくのだ。
まぁ「支給される」と言っても、明確に決められているわけでもないので(あくまでも演習時のおまけという感じ)、必ずもらえるモノと言うわけではないのだけれど、小さい割に酸っぱいしょっぱいとなかなか強烈な味で個人的には結構好きだった。
おばあちゃんが漬ける昔ながらの梅干しを乾燥&凝縮させたモノを口に放り込む感じと言えばなんとなく想像がつくのではなかろうか。
ところで数年前のこと。
ダンナの長期出張が確定した。
もちろん単身である。
なのでしばらく官舎で留守を預かり、用事が全部済んだら実家に帰ろうと思い荷物整理を始めた頃のこと。
そのことを聞いた両親が
「あらぁ。ダンナ君、出張なの?
だったらそっちに遊びに行こうかしら。
色々と見て回りたいところもあるしあんたの官舎を足がかりにゆっくり観光したいわねぇ。
私たちが帰るときにあんたも一緒に戻ればいいでしょ」
と言いだし、なんとダンナが官舎を発った翌日に二人が車でやってきた。
平日に観光、買い物や洗濯など家庭のことをこなすのは専ら週末。
ついでに官舎を見た母が動線を意識した家具の配置や収納の極意を教えてくれたので、思い切った模様替えをすることにした。
確かにこの手のことは一人なら絶対にやらない。
ついでだから、とランダムに物を詰め込んだ箱やカバンを一つ一つ整理していたときに私の自衛隊グッズの中から上記の懐かしい梅干しのタブレットが見つかった。
しかも未開封である。
「うわぁ、見てみて。
なんだかすっごく懐かしいのがでてきたの。(^^)
早速味見、いただきまーす」
と見せびらかしてから開封しようとした瞬間、背後からかかった
「やめいっ!!」
と言う父の鋭い声に驚きそのままフリーズ。
「(えーっと‥ これって確かに年は越しているけど、食べてもお腹をこわしたりはしないよね。
未開封だし、元々乾燥している物だしそれ以前に腐る物でもないし‥)」
何故怒鳴られたのだろう? とその理由を頭の中で色々と考えている間に
「こんなところでお前が食うな、もったいない。
登山の時にオレが食う」
と問答無用で没収された。
そう、うちの両親は登山をする。
いつだったか
「お前もどうだ。楽しいぞ」
と誘ってきたときに
「冗談でしょ、仕事を辞めてまで行軍のまねごとなんかしたくないわ」
と笑って一蹴したことを根に持たれていたのだろうか。(苦笑)
とは言え、確かにあの梅干しは登山にはうってつけだろう。
と、言うわけで防衛庁さん。
この乾燥梅干しを一般に発売する気はありませんか?
結構需要があると思うんですけど。
オリジナルブランド [自衛隊小ネタ]
ダンナが部隊からこんなモノをもらってきた。
鞄から出したときは普通のカップラーメンだと思っていたけれど
「気付かない?」
とダンナに言われて
「あっ!」
と思う。
はい、見ての通り自衛隊オリジナルブランドのようです。
上から見たらこんな感じ。
ちなみにバーコードがないので非売品らしいです。
裏のシールもしっかり凝ってました。(笑)
ネットでちょっと調べてみたところ普通のしょうゆ味よりもやや薄味、そしてコストダウンのため具材が少な目&大きさも小さめとのこと。
食べたらまた感想をUPします。
弓と射撃 [自衛隊小ネタ]
唐突ですが以前、私は姉と一緒に和弓を引いていた時期があった。
尤もその後の受験や進学などで道場には行かなくなって久しい。
そして簡潔に言うとその時はほとんど上達しなかった。
当時は体が小さくて力がなかったため、矢が的に届く距離まで弓を引けなかったこと、そして教えの意味がさっぱり分からなかったからである。
「的に当てることを考えてはいけないよ。
そして弓も力で引いてはいけない」
こんなことを言われても禅問答のようにしか聞こえなかったし、何を言っているのかさっぱり理解できなかったのだ。
それから数年、大学生になった私はある年の夏休みに課題のレポートとして和弓について書いた。
参考にしたのはこれらの本。
この作者も日本に来て和弓を習った際に師匠に上記のことを言われて相当戸惑ったようだ。
禅問答のような内容の意味が分からず、なかばやけくそになって弓を引いたところ矢は的に命中。
そして師匠は深々とお辞儀をする。
「あなたに礼をしたのではない。
あなたに「それ」が現れたから礼をしたのだ」
そしてヘリゲルはやっと「弓道」の「道」の意味を悟る―――
何年も前のことで正確な内容ははっきりと覚えていないけれど、とりあえずこんな内容だった。
私もこれを読んで一つの結果にたどり着く。
弓の心を理解するには当時の私はまだ幼すぎたのだと。
だから力で弓を引き、論理的に的に当てることを考えた。
これでは当然上達なんかするはずはない―――
とりあえず本の内容とこのような自分の体験を交えて書きあげ、秋に提出した。
それ以降、弓を一度も手にすることがないまま自衛隊に入隊。
今度は和弓ではなく銃を手にする日々を送ることになった。
射撃の成績は割と良かったけれど、一つだけ問題があった。
無心で引き金を引くとやたらと当たるのに、狙いを付けると見事に外れてしまうのである。
「なんで無心になると当たるの?
これじゃ狙いを定める意味がどこにもないじゃない?
こんなところで弓の心を出したって仕方がないのよーーーっ!?」
当時はかなり喚いたものである。
つい最近、このことを思い出話を交えてダンナに話した。
「狙いを定めたときに必要以上に力んでしまってどこかに余計な力がかかっているから的から外れるんだよ。
弓だって力で引いちゃいけないって言われたんだろ?
同じことだよ」
「‥‥‥‥」
そう言うことだったのか。
一つ賢くなったようだ。
妻の素質 [自衛隊小ネタ]
最近、教育隊時代の友人から近況報告メールが頻繁に来るようになった。
メールの応酬から電話に代わり、そのまま色々な話題で盛り上がる。
ちなみにこの友人、結婚退職したものの旦那様が現在長期出張中である。
転勤すると同時に旦那様の出張が決まってしまったため、転勤先に一人残り、家を守ることにしたのだそうだ。
「(知らない土地で一人残ることになって、相当心細い思いをしてるんだろうな‥)」
そう思ったものの電話の声は元気そのもの。
「早いわねぇ、もうじき帰ってくるのよ。
あと半年くらい出張してても構わないのに。
今の生活も快適よぉ。
一人だからお弁当を作らなくても良いし、ご飯は手抜きし放題だし」
「(あぁ、そう言えばこの人、自衛隊に入隊する前に何年か語学留学してたっけ。
知らない土地と言ってもここは言葉が通じる国内、彼女にとってはどうってことなかったのね)」
シングルライフについて楽しそうに語る彼女の声を聞きながらそんなことを考える。
その友人、結婚するときに
「私、料理大っ嫌いなのよ。
きちんと主婦業やっていけるのかな~。
何が心配ってそのことよ!
毎日のお弁当なんて考えただけで気が遠くなりそうだわ」
不安そうに話していたけれど、彼女の方が自衛官妻としての素質があるのではないかと最近思うようになった。
演習? 訓練? 出動? だからなに?(?_?)
料理や家事が出来ることより、夫の突然の勤務や長期の不在にも動じることなく上記のことを言い切って自分のペースを保てることの方が自衛官妻としては重要な素質の一つなのではなかろうか。
ついでに何故実家に帰省しなかった(一人で新たな土地に残る気になった)のか彼女に聞いてみた。
「えー、だって住んでもいない部屋の家賃を払い続けるって悔しいじゃない。
私がいなくても家賃はきちんと取られるんだよ。
それなら家賃分、きっちり住まわせてもらうわよ」
ちなみに私は夫の長期出張が確定したとき、迷わず実家に帰省を決めたクチである。
ちょっと彼女を見習おうかと思った。
自衛隊怪談話2 [自衛隊小ネタ]
久しぶりに教育隊で同期だった友人に連絡を取った。
「元気だった?」
から始まり久々にいろんな話で盛り上がる。
まぁ、私が自衛官を辞めてからもう5年だ。
同期も辞めた人と選抜試験を受けて昇進した人、残るべく昇進を目指す人と進路がはっきりと別れてきているらしい。
そんなところから前期の思い出話と当時耳にした怪談話のネタが出た。
とりあえず場所や歴史がらその手の話題に事欠かない。
私が知っているだけでも
・亡くなって久しいランナーが部隊内をランニングしている←敬礼したら消えた、と言う説もあり
・夜中、ふと目が覚めたら目の前に足があるので「?」と視線を上に向けたら天井から人がぶら下がっていた←ちなみに隣の部屋の出来事だ
・自殺した隊員が自らの命を絶った場所に恨みがましい視線で立ちつくしている
・真夜中、ドアごしに足音が聞こえたのでドアを開けたが誰もいなかった
・見回りの時に足音だけが自分を追い抜いていった
etc.etc.
ところで幸か不幸か私は霊感が全くない。
実際その手の体験をしたこともないので、その手の話を耳にしても「へぇ」と言った感想しか持たなかったし、話に聞いた場所に行くことになっても「だからなに?(?_?)」と言う状態だった。
基本的に部隊内で生活する、と言っても仕事の場と生活の場ははっきりと区別されているのだ。
仕事の場にはそれらしい話があったが、生活の場でその手の話を耳にしたことは一度もなかったのだ。
それに私は見たことのない幽霊よりも虫の方がよほど苦手だ。(*_*)
特にゴキなんぞが出た日にゃぁ、部屋を通り越し廊下中に響き渡るようなすごい悲鳴をあげたものである。
同期の一人はその悲鳴を
『ソプラノの超音波』
と名付けたくらいだから相当な声量だったのではなかろうか。(^-^;;;
そんなある日のこと、夢にばかでかいゴキが出てきたのだ。
そして事も有ろうにそのゴキは(夢の中で)私の肩の上に「ぽとっ」と落下。
自分の絶叫で目が覚めた。
こんなことがあったと友人に語った。
「へぇ。で、翌朝どうしたの? 相部屋でしょ。」
注:大きな衝立で区切られているからプライバシーは確保されているけれど、音は筒抜けである
「うん、左隣の先輩に
「夜中に大変失礼しました。起こしてしまったらごめんなさいっ!」
と言ったらすごくにこやかに
「ゴキブリでも出たの? だったら、あの悲鳴でも仕方ないよね」
そう言ってきたのよ」
「理解のある先輩で良かったね(^^)」
「うん。それで右隣の先輩に同様に言ったところ
「あぁ、ゴキだったの。私、てっきり幽霊でも見て驚いたのかと思っちゃった」
ごく自然な笑顔でさらりと言い残しその先輩は部屋を出ていったのよ」
「‥‥‥‥。それって‥」
「やっぱり「出る」部屋だったのかな?(--;)」
世の中には知らない方がいいこと、見えない方がいいこともあるのかも知れないけれど、さすがにちょっと気になった。
ついでに上記の「天井から人がぶら下がっていた」という部屋はその友人が前期教育時に使っていた部屋だった、と言う事実も本人には内緒にしておこうとも思った。
自衛隊怪談話 [自衛隊小ネタ]
ネタがないので以前のブログに乗せていた内容で好評だったものを少し加筆して転載します。
私がまだ教育隊にいた頃、近場のイタリアンレストランでこのようなイベントがあった。
『○○日から××日まで期間限定イベント!
メニュー内のパスタ・ピッツァ食べ放題。
ソフトドリンク飲み放題。
グラスワインかビールを1杯選択。
90分時間限定お一人様1500円』
言うまでもなくこれはお得である。
‥と、言うわけでその週末に同期の友人と二人で出かけ、グラスワイン(相方はビール)、パスタ2皿とピッツァ3枚を一緒に平らげ、ソフトドリンクを2杯飲んで帰った。
翌日3kg増えていた。
「うそーーっ! どう考えても3kgも食べてないわーーーっ!!!」
体重計の上で絶叫したことは言うまでもない。
何よりショックだったのは一緒に食べに行った同期は体重が全く変わらなかったと言うことである。
注:食べた量はほぼ同じか同期の方が多いくらいだった。
とりあえず体重はそれからゆっくりと落ち1週間かけて元に戻った。
しかしそれ以来、食べ放題は私にとって恐怖となった。
「あれ、おいしかったね。また行かない?(^^)」
と誘われたのを心の中で謝りながらひたすら断った。
とりあえず何に恐怖を感じるかは人によって違う、と言うことだ。(苦笑)
勧誘と募集 [自衛隊小ネタ]
最近お邪魔するようになったブログの管理人さんが
「以前自衛隊に勧誘されたことがあったんですよ」
と書いていた。
それで思い出したネタがあるので、引っ越し前のブログに書いていた内容をもう一度UPすることにしました。
ところで以前、定期購読していた雑誌にこんな投稿記事があった。
『ある日、我が家に自衛隊の勧誘が来た。
「大学を受けるので」
と断ったところその人はなんと
「じゃぁ、大学に落ちたらまた来ますね」
と宣って帰っていった。
今度来たらブチ殺す!!!!!』
内容は過激だが、確かにこんなことを言われたら受験生としてはたまったものではないだろう。(苦笑)
しかしこの雑誌が出たのは時期的にバブル真っ盛り。
受験生も大変だっただろうけれど、地連の人も必死だったのではなかろうか。
あれから時間は流れ、自衛隊もそこそこの難関&人気職種になった。
地連の人の話を聞くと
「キミ、いい体してるね。どう? 自衛隊受けてみない?」
と言った余りにもわかりやすい募集行動をしなくとも
「自衛隊の採用試験、受けたいのですが‥‥」
と向こうから言ってくるとのこと。
だからといって地連の人の仕事内容が楽になったか、と言ったら決してそう言うわけでもないらしい。
今度は競争率が高くなるため、自分が担当した人を何としても採用試験に合格させたい! と思うのだそうだ。
「競争率が高くても低くても大変なんですね」
と上記の雑誌の投稿ネタのことを地連の人に話した。
そうしたら地連の人はちょっと複雑そうな顔をして
「まだ勧誘って言葉を使う人がいるんだ。qinちゃんは気づかなかった?」
「?」
「自衛隊では勧誘じゃなくて募集、って言葉を使うんだよ。
勧誘って言うと宗教とかキャッチとかあんまり良い印象がないでしょ?
第一、自衛隊は街角で若者に声をかけて事務所に連れていく、なんてことはしないよ。
だから地連でも「募集係」って言うんだよ」
そう言って名刺を見せてくれた。
なるほど。確かに正式名称は「広報官」になっている。
ちなみに『勧誘』と『募集』の違いを『広辞苑』で調べてみた。
『勧誘』‥すすめ誘うこと
『募集』‥募り集めること
‥‥あんまり変わらないような気が‥げほごほ
表現力とたとえ話 [自衛隊小ネタ]
お邪魔したブログに「ウニ」についての談義が載っていた。
要するに「ウニ」を漢字で書くといくつかあるけれどどう違うのだろう? と言った内容である。
とりあえずそこではそのままの状態の物を「海栗」と書き、割れた状態の物(中身)を「雲丹」というのではないか? と言う内容で決着が付いていた。
注:「だと思う。正しい答えは知らないけど」ともあったので調べたわけではないらしい。
とは言え、日本語って良くできているよなぁ。と感心したのは事実。
ついでに私が「ウニ」を漢字で書いた場合、頭の中に出てくるのは「海栗」の文字である。
ところで私がまだ自衛官教育隊にいた頃、右太腿に筋繊維断裂と言う怪我を負ったことがあった。
筋繊維と言ってもごく軽い肉離れである、それ自体はかなり痛い。
歩くのもやっとの状態なので、足を引きずりながら医務室に行き診てもらったときのこと。
以下、医官との会話の内容
「あぁ、ちょっと熱を持ってるね」←触診しながら右太腿を手のひらで押す
「痛い痛い痛いーっ!!!!!」←廊下にまで響いているであろう大声
「痛み自体はどんな感じ?」
「筋肉の中に小さな海栗か栗の毬が入り込んで暴れているようですっ!!」
「‥‥‥‥」
数秒後、医官と部屋に控えていたナース(技師?)の兄ちゃん、二人が同時に大爆笑。
「いやぁ~、言いたいことは非常によく分かるけど海栗や栗と言う表現は初めて聞いたわ」
笑ったままの表情で黙ったまま何度も頷くもう一人の兄ちゃん。
とりあえず心配ないから、と言う言葉と湿布をもらい私は医務室を後にした。
えーっと。
私、何か変なことを言ったのでしょうか?(?_?)
それとも栗や海栗ではなく突起の鋭い金平糖かエヘン虫とでも言った方が良かったのでしょうか。
日本語って良くできているよなぁ、と感心する同時に日本語って難しいとつくづく思った。
豪雪 [自衛隊小ネタ]
連日あちこちで降雪記録を塗り替えているこの豪雪、テレビで見るたびに
「大変だなぁ‥」
と思っていたつい最近、余りもの雪に除雪が追いつかず、集落によっては孤立の心配が出てきたために自治体が自衛隊に出動要請をしたと新聞やテレビで報道していた。
テレビに映っていたのは高田駐屯地の人だったけれど、おそらく新発田駐屯地にもそのような話が出ているのではなかろうか。(違っていたらごめんなさい)
ところで私が自衛隊に入隊するにあたって非常にお世話になった地連の人(当時の私の担当者)が、地連から一般部隊に戻り現在は新発田駐屯地にいる。
今でも暑中見舞いと年賀状のやりとりは続いているので、最低限の近況は知らせてくれる。
昨年(平成17年度)の年賀状に一言だけこう記されていた。
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春‥山林火災
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夏‥豪雨
-
秋‥中越地震
-
冬‥雪害(除雪)
今年は平穏でありますように。
文面はシンプルだけど、言いたいことは非常ーーーに分かる!!
そう思ったものだった。
新年早々大変だろうけれど、平穏な年でありますように。(-人-)